酒飲みの付き合いはもううんざりだッタ
あなたは、お酒が飲めなくて困ったことありませんか?
日本では社会人になると「飲みニケーション」という言葉が存在
するくらい、お酒との付き合いの場が多く存在します。
中には、「飲みニケーション」を推奨すらしている企業や「飲み会」
をするための費用を支給している企業もあります。
酒を飲み、酔った勢いで知らない同士が仲良くなったり、親密な
会話ができるようになる場合もありますが、飲めない人には苦痛
でしかありません・・・。
一年を通して、新年会を始めお花見、歓送迎会、忘年会など・・・
とどれをとっても、お酒が飲めない人にはくつうでしかありません。
「努力しても飲めないものは飲めない」
「無理をして飲んでも、気分が悪くなり吐くだけ・・・・」
こんなことしてまで飲めないし苦痛なのに、何故お金を払ってまで
飲み会に参加しなければいけないのか。
矛盾すら感じますね
「飲みに誘われる」⇒「「乗り気がしないので断る」⇒「誘われ
なくなる」⇒「友達が離れていく」・・・((T_T)
飲みに行ったら
「何飲む?」⇒「烏龍茶で」⇒「えっ、飲まないの?」
こんなやり取りが毎回です。 ウザい!!
「飲まないんじゃない、飲めないんだよっ(~~_~~)」
と言っても必要以上にお酒を勧められるし、飲んでないからみんなのテンションについて行けない・・・・。
あなたの気持ち、よくわかります。
だって、私も長い間お酒が飲めず悩まされた一人だから!
だから、この商材の作者「坂上太一」さんのように体質的に
お酒が飲めないのに今まで無理して飲んでいました。
そのために、今までは新入社員のときは先輩が「今日は仕事帰りに飲みに行くぞ」
と言われると断れませんでした。
だってそうでしょ、18歳の若造が先輩に楯突くことなんてできませんよ。
実は私も「坂上太一」さんと同じでビールを一口飲むだけで、顔は真っ赤になり
心臓の動悸が早くなります。
案の定、信号交差点の上でゲロ吐くのが常!
体質的に飲めないことは知っていますが、飲まないとならない時
がありますよね。
できれば、私は甘いもののほうが好きなんです。
そのため、私も自分なりに酒に強くなる方法を調べてみました。